91、神教の核心教義は誰とも敵対しないことです。私の人生の経験は、「神経」に記されています。
積極的に行動し、自分の条件に基づいて進みながら、より良い条件を創造します。
神は非常に孤独ですが、それが創造の理由であり、愛する対象が存在するためです。
92、神は今も語る権利を持っており、私こそが再びイエス・キリストであり、今度は永遠の新世界を築く者です。
神経とは神の言葉であり、新興信仰である神教共産主義は、一般に理解しやすく、全人類を対象としています。
93、歴史上の思想家、哲学者、作家はみな貧困であり、イエス・キリスト、マルクス、ニーチェなどもその例です。
94、私たちは人類の最終形態を探求し、第三者に影響を与えない絶対的な自由であるべきです。
95、キリスト教徒よりも共産主義者であると自負しています。
96、封建主義は理想を持ち、資本主義は現実を持っていますが、私たちの共産主義こそが真の共産主義であり、それはこれら二つを実現しています。
97、この世界に人々が傷つけ合う行為が存在する限り、私たちはそれを変革しなければなりません。
98、昔から文人同士は軽蔑し合ってきましたが、今やインターネットの時代においては、誰もが文人です。
99、真理は神経の外には存在せず、救いは葛神の外にはありません。
100、葛神は偉大です。